旭川市議会 2020-12-04 12月04日-02号
従軍慰安婦とか徴用工とか言って騒いでいる国も台湾と同じく日本に統治されていたことを思えば、どちらが正しい日本の統治の実態なのかは歴史の真実が証明していると私は思います。
従軍慰安婦とか徴用工とか言って騒いでいる国も台湾と同じく日本に統治されていたことを思えば、どちらが正しい日本の統治の実態なのかは歴史の真実が証明していると私は思います。
日本と韓国の関係は、これまでも、歴史教科書問題、日本の領土を不法に占拠して最近は上陸演習も強行した竹島問題、朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦問題等がありましたが、特に決定的な問題となったのが徴用工問題です。日本政府が1965年の日韓請求権協定で解決済みと主張しているにもかかわらず、韓国の大法院、最高裁判所が、日本の企業に対して戦時中の元労働者に損害賠償を命じて財産を差し押さえました。
日本をおとしめる自虐史観やうそと誤解に満ちた歴史観を払拭すること、これを掲げ、従軍慰安婦について、日本政府が公式に認め、謝罪した河野談話や、戦後50周年に首相みずからが発表した、いわゆる村山談話の白紙撤回を求める活動を展開しているのです。このことからもわかるように、今回講演したのは過去の日本の侵略戦争を美化するような団体の代表です。
先ほどの草島議員の質問に対する答弁の中で、後で議事録を精査の上、しかるべき措置をとりたいと思っておりますが、いわゆる従軍慰安婦の問題がなかったものと受け取れるような答弁がありました。そうだとするのなら、これは歴史の事実を正確に表現したものではないと。
4つ目として、従軍慰安婦問題に関し、ねつ造という表現がありますが、この件に関しましても、日本の公式見解は女性の名誉と尊厳を傷つけた問題であると公式に認めており、このことによって今は解散しておりますけれども、アジア女性基金の事業につながってきており、陳情書にある指摘は全く当たらないと考えます。
4つ目として、従軍慰安婦問題に関し、ねつ造という表現がありますが、この件に関しましても、日本の公式見解は女性の名誉と尊厳を傷つけた問題であると公式に認めており、このことによって今は解散しておりますけれども、アジア女性基金の事業につながってきており、陳情書にある指摘は全く当たらないと考えます。
ここで結論を出すのはいかがなものかと思う」「南京大虐殺や従軍慰安婦は捏造という陳情を認めて採択することはできない」「教育委員会の権限であり、議会としてなじまない」「前回の委員会の判断を尊重すべきである」「教科書採択協議会という機関があり、調査委員会が80名で選ばれるということを考えても不採択でいい」「3月に参考人を呼んで、不採択にしている。
「慰安婦問題」に関する適切な対応を求める意見書 朝日新聞は、本年8月5日付朝刊において、いわゆる従軍慰安婦の問題をめぐる同紙のこれまでの報道内容の一部に誤りがあったことを認めた。
6点目に、いわゆる従軍慰安婦問題について。 日本軍による朝鮮人慰安婦の強制連行説は誤報、捏造であったとして、北海道新聞や朝日新聞が過去の記事を取り消し、謝罪したところであります。 この問題について、本市の中学、高校ではどのように教えていますか。 新聞記事の取り消しでようやく英霊の汚名は回復されましたが、史実が反転したことで本市の教育内容に修正すべき点はないのでしょうか。
この従軍慰安婦や、あるいは吉田証言、原発のですね。こればかりじゃないんですよ。もう常日頃から偽りの記事を書いているわけであります。 一つ、参考にお話ししますと、例えば、いっぱいあるんでどれを言おうかなと思っているんですが、例えば自衛隊の、いわゆる、自衛隊ではないな、米軍のMV22・オスプレイ、これに関しましても、非常に危険だ危険だと、これは朝日新聞だけじゃないですよね、各新聞書いていますよね。
…………………………100 1.再 開 宣 告 …………………………………………………………………………………………100 〇金子やすゆき議員(無所属) ………………………………………………………………………101 1.市長外交の成果 2.庁舎内での政治活動 3.いわゆる在日特権 4.官製談合の再発防止等 5.地方教育行政法改正に伴う教育改革 6.いわゆる従軍慰安婦問題
渦中の北星学園大学講師の植村 隆さんは、かつて朝日新聞記者として従軍慰安婦報道を捏造し、国際社会における我が国の誇りと名誉をどん底までおとしめました。(傍聴席から発言する者あり) ○議長(高橋克朋) 傍聴席は静かにしてください。 ◆金子やすゆき議員 (続)日本軍が20万人もの韓国人の少女を強制連行して性奴隷にした、こんな記事が書かれたのは今から20年以上前のことです。
朝日新聞は、8月5日、6日の紙面で、これまでの慰安婦報道を検証し、いわゆる従軍慰安婦の強制連行に関する記事の誤りを認め、取り消しました。
朝日新聞社による従軍慰安婦捏造問題も、34年もの歳月を経てようやく歴史が修正されたことは皆様ご承知のとおりであり、政治はたゆまぬ歴史の検証を恐れるべきではありません。
◆16番(林謙治議員) -登壇- 先月、8月5日、6日、一部の進歩的文化人の間で、クォリティー・ペーパーと称されている「朝日新聞」が、いわゆる「従軍慰安婦」の記事で捏造を認める記事を自らの誌面に掲載し、大きな社会問題となっています。 これは、32年間にわたり、少なくとも16回以上もの捏造記事が書かれたという内容のものです。 そもそも、この「従軍慰安婦」という言葉自体が「捏造」なのです。
しかしながら、かつて、韓国に修学旅行に行った広島県の高校生が、いわゆる従軍慰安婦像の前に座らされ、元従軍慰安婦と名乗る女性の話を聞かされた後に、頭を下げて謝罪させられた例もあります。現地において、故意に安重根記念館訪問を入れ込むことも考えられますので、十分に留意してもらいたいと思います。
一方、日本と韓国の政府間は、竹島の領有権、従軍慰安婦の問題など、政治レベルでは戦後最悪の状況になっています。こうした状況であるときこそ、民間レベルの交流が大切になってきます。現在、両国間では151もの自治体が姉妹交流を結び、同様に、尖閣諸島の領土問題で関係悪化が進んでいる中国とは354もの交流が継続し、1999年からは日中韓3カ国による地方政府交流会議も毎年行われているのです。
今まさに、国内外で問題となっている「歴史認識」についてでありますが、その中で2点、南京事件と、いわゆる従軍慰安婦問題についての教育長の「歴史認識」をお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 市長。 ◎原田市長 -登壇- 林議員の一般質問にお答えいたします。
政府は、いわゆる従軍慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのようにあらわすかは今後とも真剣に検討すべきものと考えると述べ、先送りをしてきました。
政府は、いわゆる従軍慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのようにあらわすかは今後とも真剣に検討すべきものと考えると述べ、先送りをしてきました。